DVD映画レビュー室

レンタルした映画のレビュー(感想かな)を淡々と載せていくブログ
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プロフィール
Kaichi
映画は教養だ!
たくさん見ればたくさん学べる。
一本見るたび深くなれる。

映画を借りるとき、新作コーナーばかり見ていませんか?
そして「最近面白いのないな〜」なんて悩んでいませんか?
僕もそうでした^^;

しかし、一冊の本が映画の観かたを変えてくれました!
RECOMMENDにも紹介している
死ぬまでに観たい映画1001本
です。

映画は1897年(だったかな?)、まぁ約1900年からの
100年しか歴史の無い文化なのです!
カラーが出たのも1970年頃からですよね。
映画というのは発明された当初から熱狂的な支持を受けています。
ずーーーーっと作られているんです。
なのに白黒映画なんてつまないよ〜、なんて
言って全然観てなかったのです。

でもこの本を読んで、いやいや白黒映画を観て、
「なんて面白いんだ!!!」と感動させられました。

僕が大好きな本ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
の中で、僕の好きな人物「永沢さん」がこう言います。
「俺は時の洗礼を受けてないものを読んで貴重な時間を無駄に費やしたくないんだ。人生は短い」

彼は読書に関してそう言っていますが、
これは映画にも当てはまると思います。

※当ブログではamazon.co.jpのアフィリ・アソシエイトしています。
 映画などのタイトルにはamazonの商品ページへ直接リンクしている場合があります。
 気になる映画や書籍がありましたら、ご利用ください。
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